王局：NPC，只拿出了些新闻报道，什么都不敢评价
小岛：夯，很多预测都说中了，也跟我本来预测的差不多。中国的制裁日本虽然是爽，但同时也把日本民众往右推了。
看了的评论里最符合的的这条：
中国拿敌国条款说事的日本新闻报道下的评论：
憲法 9 条が守ってくれるんだろ？w 共産党がそう言ってたじゃねーかよ w 憲法 9 条守ってんのにこれかよ 何とか言えよ共産党
看到这条，我算是彻底肯定了一个道理：屁股决定脑袋。
看他前面的论述，在我一个中国人看来，应该做的动作是撤回发言，当无事发生。但是在日本偏右翼看来则是完全相反的操作，任何论述都只是为了强化巩固自己的观点服务，不可能为了改变自己观点而服务：
ずっと前から、中国が台湾侵攻のために軍事訓練を行なってきたことは世界が周知の事実です。私には、戦略的計画行動の予想の範囲内です。<他の掲載記事へのコメント訂正：（）部分、し転用> 中国は戦略的意図を持って計画的に行動しています。（高市総理の）発言の撤回をしても、戦略的に更に利用されるだけです。日本としては、中国がずっと前から計画していた台湾侵攻のきっかけの責任を転嫁されないように、断固として毅然と対応すべきです。何故ならば、戦争の秩序、すなわち日本が身をもって知るように、最初に戦争を仕掛けた国が終戦時の責任を問われる、からです。台湾侵攻のきっかけと日本が一方的に言われることが罷り通る、その当たり屋的な言いがかりに迎合することは、台湾侵攻に伴う武力行使で日本人が何万人戦死したとしても謝罪すらしなくて良い、といった極めて人道的に不利益な世論を作る戦略に加担することになるからです。
这段文字想表达的核心观点（一句话总结）“中国正在下一盘大棋，想把‘先开战’的黑锅甩给日本。如果日本现在因为外交压力就退缩、道歉、撤回强硬发言，就会落入中国的舆论陷阱——将来就算中国真的打台湾、打到日本本土杀死几万日本人，国际舆论也会说‘日本活该，谁让你们先挑衅的’，中国可以完全不负责任。所以日本现在必须死硬到底，绝不能退让半步。”